PUNPEEとは? ラッパー,DJ,シンガー,トラックメイカー,エンジニア

↑このラジオを聞くとPUNPEEの人柄が分かる!(2016年 年始収録)

PUNPEEとは?

ヒップホップのMC(ラッパー)、トラックメーカー、DJ、シンガー、サウンドエンジニア、プロデューサーとすべてをマルチにこなす。東京都板橋区出身 本名:高田。PSGや板橋兄弟などのユニットでのグループの活動もある。シンガーの活動の場合は、sugbabe名義で行っている。

代表的な作品等

加山雄三 / お嫁においで 2015 feat.PUNPEE


宇多田ヒカル「30代はほどほど。」オープニングDJ


Rhymester アルバム5曲Prod.& feat. (2015)


TBSテレビ 水曜日のダウンタウン 全音楽担当 (2014~)


宇多田ヒカル デビュー15周年記念番組 DJ (2014)


レッドブル テレビCMのMC (2014)


Renaissance feat. sugbabe (2012)


sugbabeについてはこちら>

PSG / 愛してます (2009)


メンバー:PUNPEE, 弟のslack/5lack, 同級生のGAPPER の3MC(トラックメーカーは、PUNPEE&slack)

AKAI PROFESSIONAL PRESENTS SAMPLER BATTLE GOLDFINGER’s KITCHEN 2009優勝


ULTIMATE MC BATTLE 2006東京大会優勝

映像無し

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★PUNPEE 曲,歌詞一覧>

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2016.6.15 CHIN-HURTZ シングル『海賊の歌』 Prod.by PUNPEE

「CHIN-HURTZ」が1st Single “海賊の歌”をPUNPEE プロデュースでKLOVAL RECORDSよりリリース

PUNPEE、Yasterize、DJ H!ROKIと言うプロデューサーの並びからもこの男の実力が伺えるはず。純朴すぎる故にコミカル、まるで呼吸のように自然にラップしていくリリシスト CHIN-HURTZ。今まで自主製作したアルバムは10枚を数え、初の全国流通が予定されていた11枚目の作品は完成目前にとある理由で発売中止に。。様々な困難を切り抜け、今秋リリースされる”1st” album『RESTART』からの先行シングルが完成!HIPHOP海への航海を遂にスタートさせる!!
(引用元:http://www.wenod.com/?pid=101295193)

※アナログと同内容のダウンロードカード付き

CHIN-HURTZ - 海賊の歌ジャケ

CHIN-HURTZ - 海賊の歌

CHIN-HURTZ 『海賊の歌』 12inchアナログレコードシングル

チン・ハーツ、パンピー、ヤスタライズ、DJ ヒロキ

TRACKLIST :
A1. 海賊の歌 TRACK by PUNPEE (original version)
A2. 海賊の歌 (instrumental)
A3. 海賊の歌 (ACAPPELLA)
A4. 誕生日の歌 feat.ACE za S.T./Ceeman TRACK by DJ H!ROKi (original
version)

B1. 楽しもうぜ TRACK by Yasterize (original version)
B2. 楽しもうぜ (instrumental)
B3. 楽しもうぜ (ACAPPELLA)
B4. 誕生日の歌 (instrumental)

販売サイト

・THISONE
http://thisone.theshop.jp/items/3024136
・DISK UNION
http://diskunion.net/clubh/ct/detail/1007054359
・WWWTYO
https://wwwtyo.stores.jp/items/570fcb8000d331cb0000042e
・DARAHA BEATS
http://daraha.shop-pro.jp/?pid=101342177
・WENOD
http://www.wenod.com/?pid=101295193




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2016.7.20 C.O.S.A.× KID FRESINOアルバム『Somewhere』にPUNPEE参加

COSA KID FRESIN

C.O.S.A.とKID FRESINOによるアルバム 2016.07.20リリース

「C.O.S.A.に出会って、素直に言葉で表現できるようになった」(KID FRESINO)

愛知県知立市出身で、名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーで、精力的に作品を発表してきたラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、2016年2月に行われたイベント”Diagonal”での共演をキッカケに手を組み、Wネーム・アルバムを〈SUMMIT〉よりリリースすることが発表された!

その圧倒的なLIVEの説得力でジワジワとその名を轟かせてきているC.O.S.A.と、現在ニューヨークへと活動拠点を移し、尚勢いを増すKID FRESINOの二人。全く違う環境で日々を生きる二人が互いに何故惹かれ合い、何を歌うのか。
(引用元:http://spincoaster.com/news/c-o-s-a-kid-fresino-release-collaboration-album)
C.O.S.A.(コーサ)、KID FRESINO(キッドフレシノ,佐々木)

COSA KIDFRESINO Somewhere

C.O.S.A. × KID FRESINO アルバム『Somewhere』

1. deal (Prod by KID FRESINO)
2. LOVE (Prod by jjj)(歌詞・ミュージックビデオ)
3. Route (Prod by RAMZA)
4. Swing at somewhere feat. コトリンゴ (Prod by jjj)(ミュージックビデオ)
5. KDFS × COSA (Prod by OMSB)
6. Callin’ (Prod by DJ GQ)
7. Hey Poobs (Prod by Gradis Nice)
8. Time Lost (Prod by V Don)
9. We On (Prod by jjj)
10.Close to you feat. PUNPEE (Prod by C.O.S.A.)(歌詞)

▼ デジタル or CD ▼
 

iTunesボタン

先行配信: LOVE

彼らへのインタビュー映像

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BSスカパー『BAZOOKA』BAZLIVE!!!に「5lack」出演

5lack、BAZOOKAのBAZLIVE!!!でミニライブ披露

2016.5.10のテーマ「日本語ラップの歴史を学ぶ勉強会」の中のライブのコーナーBAZLIVE!!!に出演。(バックDJに兄のPUNPEE。高田兄弟)

披露曲 5lack × Aaron Choulai の2曲

今回のBAZOOKAについて

高校生ラップ選手権をはじめ、数々のラッパーが登場しているBAZOOKAの165回目の放送は、

「日本語ラップの歴史を学ぶ勉強会」として

日本のヒップホップ誕生から派生までを
D.O(練マザファッカー)、ANI(スチャダラパー)が解説。
ゲストに、ヒップホップ好きとして知られるオードリー若林正恭が登場。
(アメトーークのような感じ。知ってる人が知らない人にパネルを使って説明していく流れ。)

BAZOOKA-BAZLIVE-5lack



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2016.5.25 LIBRO アルバム『風光る』に5lack参加


↑アルバムのトレーラー映像(CM)

昨年(2015年)には、BLACK SWANからのEP「GEAR」、自身のレーベルからのフルアルバム「拓く人」と嶋野百恵とのコラボアルバム「オトアワセ」と圧倒的なスピードと溢れ出る創造力でリスナーを魅了してくれたLIBRO。
2016年初のリリースとなる「拓く人」から約1年振りのソロアルバムは、相も変わらずキレキレなLIBRO印のビートとラップが全編に堪能出来る作品に仕上がった。目的は勝ち負けではなく、”言葉の行き先”、その”価値観”、それがもたらす”音楽の効能”…LIBROがブレずに歌い、鳴らし続ける音が詰まっている。客演にはLIBRO自身が敬愛するラッパーを招いて彩りを添える。(引用元:www.wenod.com/?pid=101233232)

LIBRO - 風光る

LIBRO アルバム『風光る』

TRACK LIST:
1. 風光る
2. オンリー NO.1 アンダーグラウンド feat. 漢 a.k.a.GAMI
3. 8時の時報
4. カウントナイン
5. NEW feat. ポチョムキン
6. 永久高炉 feat. DJ BAKU
7. キミは天を行く
8. 花道 feat. 小林勝行
9. 熱病 feat. 5lack(歌詞)
10. 通りの魔法使い feat. 仙人掌
11. コントラスト
12. あまなりしき
13. てん
All Tracks Produced by LIBRO

▼CD or iTunes▼

iTunesボタン

先行ミュージックビデオ「LIBRO / NEW feat.ポチョムキン」

LIBROへポチョムキンがインタビュー@Black File

過去作:漢とのコラボ「LIBRO / マイクロフォンコントローラー feat. MC漢, MEGA-G」


前作:LIBRO × 嶋野百恵 「オトアワセ」CM


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