PUNPEE/SOFA KING FRIDAY@J-WAVEラジオ2018.4.6【書き起こし】

ジェイウェーブ「SOFA KING FRIDAY/ソファーキングフライデー」#sofaking /ソファキン|ナビゲーター:PUNPEE/パンピー|2018.4.6から毎週金曜深夜1時|上記画像Twitterより

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M1♪:PUNPEE / Renaissance ※歌詞・音源>


↑LIVE映像 1:50~

というわけでこんばんは
金曜日の1時 J-WAVE いかがお過ごしでしょうか? SOFA KING FRIDAYという新番組でございます。板橋区のダメ兄貴ことPUNPEEがですね、この時間を4月から担当させていただくことになりました。よろしくお願いします。

ヘッズの方は、もちろん知ってる方も聞いてくれてると思うんですけど、今日初めて聞いた人、ドライブしていたよとか、飯食ったりだとか、なんだこのやるきのなさそうな声の主は、ていう人もまだいると思うんですけど、PUNPEEという名前でラップをメインに、というかラッパーです。ラップをやっております。

最初は板橋区の自分のクルーのPSG、弟のslack(5lack)同級生のGAPPERで一緒にPSGというグループを組んでいて、その前身となった板橋音楽クラブ(IRC)というグループがあって、そこのバックDJとしてスタートさせました。プロデューサー、ビートを作ったりだとかDJやったりですね。そこのラッパーたちが4人いたんですけど、けっこうどうしようもないグループだったんですけど、そいつらが一時期やる気をなくしたときに、バックDJがケツをたたかないとまずいことになりまして、MCバトル「UMB(アルティメットMCバトル)」に出て、DJでもラップがんばってるのだからお前らもさらにがんばろうぜ!みたいな感じで出たことでラップを始めたんですけども、あれよあれよと優勝してしまいまして、それが12年前2006年ぐらいですね。優勝してしまって、ラップを初めて今に至るという感じでやっております。そこでケツをたたいたはずのラッパーたちは、やる気がなくなったタイミングがわからないですが辞めてしまいまして、最近は会ってないんですけども、元気でやってくださっていることを願っています。

そこからプロデュース、いろんな人にトラック提供したり、ヒップホップ以外のアジカンのGotchさんとか、tofubeatの「水星」のRemixしたり、加山雄三さんに誘われて「お嫁においで」のRemixしたりだとか、宇多田ヒカルさんの「光」ゲームのキングダムハーツの主題歌のRemixをやらせていただいたりだとかして、数撃ってたら当たって今に至って、ここにJ-WAVEナビゲートをすることになりました。どうぞよろしくお願いします。

テレビとか見てる方は、
もしかしたらこの曲知っているかもしれないけど、これが一番もしかしたら(私の活動を知るには)わかりやすいと思います。

M2♪:PUNPEE / 水曜日のダウンタウン オープニング曲 ※歌詞・音源>

お送りしたのが、
「水曜日のダウンタウン オープニング」毎週水曜日にやってるダウンタウン もう5年目に突入するのかな のオープニングでラップだったり、トラックプロデュースもさせていただいております。

そんな感じで、うろうろ路頭に迷っていたら花の無い男が、花の金曜日にJ-WAVE深夜1時から呼ばれやることになりましたので、今後ともこの時間はゆっくりカウチポテト、ソファに、くつろぎながら、なんかの片手間に ストレッチとか洗濯をたたんでいる片手間とかでいいので正座して聞いてもらえたら くつろいぎながら宇宙の旅に行くみたいにお酒とか飲んじゃって、運転している人は呑まないで、ノンアルコールビールとかいってもらえたら、それもあんまり飲んじゃいけないかもしれないですけど、よろしくお願いします。

ここでいっておきましょ

M3♪:Today / Tom Scott & California Dreamers

というわけでお送りしたのが、Today / Tom Scott & California Dreamers 1967年インパルスから出たジャズのレコードですね。ヒップホップが聞いてる人は一聴して分かると思うんですがあのネタですね。ピートロックさんとCLスムースさんの、ゼイレミニスオーヴァーユー これレミニスでいいのかな?俺の世代の人は troi/トロイと呼んでいたような気がして。幻かな。すごい有名なヒップホップの曲に使われてるサンプルの曲でございます。普通に最初から聞くと結構春っぽい曲になったので選曲させていただきました。

Pete Rock & CL Smooth – They Reminisce Over You (T.R.O.Y.)

自分がヒップホップ聞き始めたのは、98年のとか99年ぐらいのですね。あのNas Is Likeというナズの曲。It Was Written(1996)と I Am…(1999)の間ぐらいの頃に聞いて、Illmatic(1994)という1stアルバムは結構後だっだりだとか、Beastie Boys/ビースティ・ボーイズのHello Nasty(1998)が出る前のインターギャラクティックが入ってるアルバム。ちょっと打ち込みが流行ってる時代に聞き始めたから最初に今のこのピートロックの曲を聞いた時、ただならぬかっこよさを覚えた記憶があります。これとパブリックエネミーのシャッテムダウンかな、サンプリングメインの曲すごいカッコイイ印象を受けた気がします。簡単に言うとガラッとやっぱ時代時代で音が違うのでですね。ひとつ前のリアルタイムで聞いてなかった音を聞いて結構やられた感じでした。ピートロック。94年ぐらい95年の曲のリミックスのワークス見るとやっぱいっぱい名前を見るし当時、今で言うと何だろうMETRO BOOMIN/メトロ・ブーミンとかなんでしょうかね。

  

というわけでお送りしました。ラジオの進行はこんな感じで大丈夫なのかなっていう感じですけれでも。実は私ですね他にもうひとつグループ、同級生のガッパーってやつと弟の5lackで PSGというグループやっていまして、自分を知ってもらうためにもう1曲ぐらい、グループで2009年に出したデイビットというアルバムから聞いてほしいと思います。聞いてみてください PSGで「かみさま」

M4♪:PSG / かみさま ※歌詞・音源>

お送りしています、ソファキングフライデデー1回目ナビゲーター 板橋のダメ兄貴ことパンピーが送りさせていただいております。お送りしたのは「かみさま」でした。PSGというグループをやっていてそこから1曲昔の曲です。今聞くと何をいいたかったのがまったくよくわからないし、ガッパーに至っては全部あれなんですかね隠喩なんですかね。未だに何を言ってるのよくわからないってそういう感じの曲でした。

タイトルのソファキングフライデーというのはですね。ソファキングっていう響きが結構好きで、シンプソンズって言う自分の中でクラシックなアニメがあるんですけどそれのダメ親父のホーマーシンプソンっていう、いつもダフっていうビールを飲んでるですねずっとソファーに座ってテレビを見てるという。90年代のちょっとオルタナMTV世代とか彷彿させるようなダメ親父の感じがするんですけど。新しいソファがくると自分のケツの形が定着しないから、それが定着するまでずっと戦うシーンがあるんですけど、ピンク色のソファーに思い入れのある人物なんですけど。なんだろうな金曜の夜何もすることないですね。帰ってきても遊びに行きたいけど疲れたよ見た時とかにですね話し相手になれたらなぁと思います。

最初話をもらった時に仕事が増えちゃうから仕事っていうかもう色々やることもあるして遊びたいこともあるしどうしようかなって迷ってたんですけど、逆にこのラジオの場所をしゃべる場所みたいな、みんなとだべる場所、休憩所に使えばいいじゃないかとそれで情報交換も出てきたりするそういう憩いの場にしたいなと思ってるのでメッセージなども気軽にくれたらと思います。
あとソファで飛んでいく感じ、宇宙に飛んでくみたいなソファでアニメの世界をとんでるみたいなの結構好きで、自分の去年出した「モダンタイムズ」っていうアルバムもですねと赤いワーゲンが、宇宙というかパラレルワールドというかタイムパラドックスの中を飛び交ってるジャケットなんですけど。宇宙に何かで飛び出してくのが好きなんですよね。そういう絵、結構あると思うんですけど、例えばエレベーターで宇宙に行ったりだとか、なんかこうロケットに乗って剥き出しの状態で飛んでたりしてるだとか。ざやくとか。そういうのが好きで、ソファに乗ってソファにロケットついて飛んでいけたら楽しいなみたいな。それでフライデーということで金曜日につけさせていただきました。

MF DOOM というラッパーもSofa Kingという曲を作ったりしして、響きが好きなんですね。そういうなんつーだろうな、退屈だけど頭の中ですごいコズミック世界を持ってる奴らとここで交信できたらと勝手に思っております。


なので、、メールが来ましたすいません次から気をつけます。怪電波で交信したいと思ってるので。そういったものもメッセージをサイトのリンクから行けるようにしておきますので、そこから送ってください。お悩み相談とかもいいかもしれないですね。結構色々できたとか。あと後々デモのコーナーですね。昔ラジオでやっていたようなかっこいい音源とかそういうのも流せたらなと思います。気長にゆったりこんな感じでやって行くのでお付き合いいただけたらと思います。時間が早くもですね。これどっちがいいんだろうなBGM、無音がいいのか迷いますね。音楽がかかってた方がいいのか。結構無音のラジオとか好きで。結構落ち着きますよね。なんかひそひそ押れの中で話しているような。あと宇宙に飛んでなくて、押し入れの冒険も好きですね。

最後にかけたいのがですね。今年の初めに逝去してしまったFebbの曲をかけたいと思います。フェブちんと呼んでたんですけども。たまにあったらこうちょろっと話すぐらいですで、そんなに話てはいなかったんですけども。一番最初にですね オースという渋谷のそこも話題に上がる場所で、小さなクラブで2009年に自分たちのPSGのライブをやるときに、お客さん10人ぐらいで、その中に小学生みたいなやつがいてそれがあのキッドフレシノ/佐々木とフェブふたりだったんですね。それで「いろんなライブを見て今勉強しているんです楽しんでるんです」っていって「どうやってビートを作ったらいいんですかね」みたいな「MPCを買うお金がないので、レコード二枚使いしたのにラップを載せようと思っているんです」なんて、あの年代にしてはオールドスクールなことをずっと説明してワクワクしてる感じで話しかけてきてですね。気づいたら二人ともラップを初めてて、フラッシュバックスというグループ「ひろジャム」さん今JJJですけど、組んだりとかしてですね全員ラップが上手くて、結構やめようと思った、今もやめようと思うときあるんですけどとかさせられた刺激を受けた人です。


結構会うと、一緒に3000って言うリミックスアルバムを作ったこともあって自分はエンジニアやったんですけど。フェブが家に来て「パンピーさんの音って正確なんですけどダイナミックさがないですよね」とか結構グサッとくるような。お、お、お、おというようなことを急にいったりとかですね。「でも、かみさまのBeatとか太いですよね」とか結構正直に色々言ってくれて。なんかあの「サマソニにも出ておめでとうございます」「いろんなもののいいものの懸け橋になってください」みたいなメール来たりとかして。出たのはフジロックなんですけど。自分なりに結構嬉しかった記憶が最近もあります。去年の最後の方にあったときも「パンピーさん水は常温で飲んだ方がいいですよ」って「体にいいですから」って言ってくれたりすごい優しい男でした。RIPというかご冥福をというか。なんか作っている人には、逝ってしまったときには感謝したいですね。ありがとうございます刺激を。人物。あんまTwitterとかで触れなかったんですけど、そんなにそこまで親交があったわけではないですけどあの陰ながら刺激を受けさせていただきました。

というわけで、最後の1曲フェブちんの曲かけて、今日1回目を終わりにしようと思います。ナビゲーターはパンピーでした。ソファキングフライデ―来週もゆったりあなたの親愛なる隣人の凡人と一緒に宇宙に旅立ちましょうありがとうございました。さよならさよなら

M5♪:Febb as Young Mason / State of Mind


<目次>
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2018.3.16_5lackワンマンライブ東京公演@リキッドルーム

雨降りの金曜。

5lackのワンマンライブが行われました。

恵比寿のリキッドルーム

開始直前、
気がつけばステージの上>
が流れ、ムービーが映し出されました。ステージで歌われることないこの曲にいきなり上がりました。

そして、
シルエットからの登場!

バックDJは、PUNPEE!

客演1

影道(Shadow) feat. RUDEBWOY FACE>

1曲目から客演あり曲が披露!音源発売期待

直近のアルバム「5O2」からも数曲きっちり披露されました。

客演2

Sick Team / 踊狂 >

ISSUGIが登場しシックな雰囲気に揺れました。回しませんでしたが、BudaMunkも登場!もう一曲歌いました。

客演3

jjj / HPN ft. 5LACK>

佐々木さんもニューヨークから駆けつけてくれたようです。PSGとは違った、オシャレなクルー感ありますね。

10年前を振り返り「My Space」からも披露してくれました。
Good More>
Hot Cake>

客演4

PUNPEE / Stray Bullets feat. 5lack, GAPPER>

PSG / 愛してます>

兄貴思いの弟。GAPPERを呼び、PUNPEEのアルバムから1曲披露。そして、やっぱり「愛してます」はやりますよね!

客演5

Feelin29 feat. Kojoe>

こちらも上がりました。ライブで初めて「Feelin29」を聞きました。ラブソングをラップでカッコよさも持ちつつ、切なさもあり歌う二人に惚れました。

ラスト曲

Weekend>

客演の方々、ワッターなど関係者もみんな登場しこの後のアフターパーティーにつなげる意味もある「Weekend」で締めくくられました。

最高に楽しかったです。ここ20年の彼の歴史を濃縮したセットリストになっていたと思います。

重大ニュース発表されました

「フジロックに参加決定」

とのこと!!

PUNPEEに続き、5lackも客を動員できる力があると評価されキャスティングされたことに震えました。

今後とも応援しております。

ありがとうございます。



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2018.3.28 kZm(カズマ)のアルバムに5lack参加


↑先攻MV配信2曲

次世代ヒップホップ・クルーYENTOWNに所属のkZm(カズマ)のアルバムに5lack(スラック/slack)が客演決定 2018.3.28発売

kZm『DIMENSION』

<収録曲>
1. Intro -Dimension-
2. 絶唄
3. Sect YEN feat. Awich
4. Rari – 狂-
5. WANGAN
6. Deadman Walking On The Moon
7. 腕にバンダナ
8. She Knows feat. Gab3 & PETZ
9. Tear Drop
10. Skit
11. Wolves feat. 5lack(歌詞)
12. KOKORO
13. Cosmo
14. Midnight Suicide feat. Awich(ミュージックビデオ)
15. Emotion(ミュージックビデオ)
16. Dream Chaser feat. BIM

▼デジタル or CD ▼
 

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内容紹介
NEO TOKYOの街を新しく塗り替える次世代ヒップホップ集団YENTOWNに属する最年少ラッパー”kZm”が描くアブストラクトな世界観
5lack やAwich、PETZ、BIMなど超豪華客演陣を迎え、誰も到達することのない異次元のヒップホップをエモーショナルに創造する!
AwichやMONYPETZJNKMNを擁する次世代ヒップホップ・クルーYENTOWNに所属し、かつては若手クリエイティヴ集団kiLLaクルーをリーダーとして率いた存在でもあるラッパー”kZm”。 音楽だけでなくファッションやアートの方面からも早くから注目を集め、唯一無二の世界観を創造する彼が遂に動き出した。同じくYENTOWNクルーのAwichの傑作アルバム『8』への客演曲「Crime ft. kZm」や、NY在住新星ラッパーMIYACHIとベテランAKLOとの共作「KILL IT EYDEY」など数々の客演曲や、本作からの先行曲「Emotion」、「Deadman Walking On The Moon」で多くのヒップホップ・ファンが最も待ちに待った作品となるであろう本作。まずは彼と同じくYENTOWNに所属する鬼才プロデューサー”Chaki Zulu”を筆頭に、若くして世界的なセンスを見せつけるFla$hBackSの”jjj”、カリフォルニアのBonesも所属するTeamSESHのトラックメーカー”hnrk”、Chance The Rapperなどにもビート提供している元Odd Futureの” brandUn DeShay”など豪華な制作陣が目に入る。全編において重く引きずるような洗練されたビートに統一されていながら、各所に浮遊感が散りばめられ一枚を通し非常に深い奥行きが表現される。そしてこの豪華な客演陣である。かねてから彼と親交を深めているため本作への共作曲を期待していたリスナーも多いだろう”5lack”との「Wolves feat. 5lack」では、まさに天才同士と言える鬼気迫るマイクリレーが繰り広げられる。そして彼の名を世に広めるのに一役買ったYENTOWNのフィメール・ラッパー”Awich”も本作では「Sect YEN feat. Awich」と「Midnight Suicide feat. Awich」の2曲で参加。どちらもあまりにも深く、美しい世界観を見事に描き出す。MONYPETZJNKMNの”PETZ”と、惜しくも昨年他界したLil Peepとも共演するカリフォルニアの”Gab3″が参加した「She Knows feat. Gab3 & PETZ」では完全に他との違いを見せつける世界基準の音を叩きつける。もちろん客演曲以外でもアブストラクトに浮遊する「Emotion」や、パンクロックを彷彿とさせる強烈なバウンス感を創出する「WANGAN」など恐ろしいほど彼自身の才能を感じさせる内容だ。THE OTOGIBANASHI’Sの”BIM”を客演に迎えアーバンな音像を創出する「Dream Chaser feat. BIM」でエモーショナルに幕を閉じる本作。ここ日本に新たな次元のアブストラクト・ヒップホップの形を提唱する。

アーティストについて
1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。父親の音楽好きという環境もあり幼少期からUSのファンク・ソウルに身を揺られつつも、好きなバスケットと交錯する音楽”ヒップホップ”にも惹かれる。2015年、代々木公園PICK UP GAMEに集っていた仲間と結成したkiLLaクルーのリーダーとしてファッションと音楽への意識を唯一無二に表現し、そのルックスから様々なメディアが彼をフックアップ。DJ DARUMA氏との出会いから更に勢力的に音楽活動にのめりこみ、クラブシーンでの”モッシュ”を確立させるなどストリートシーンに衝撃を走らせる。YENTOWNに加入後はSEEDAやAwichへの客演をはじめ、木村太一監督のショートフィルム『LOST YOUTH』への出演などでその知名度が急上昇。そんな中で巷を騒がせたkiLLaクルーからの脱退。寄り添った仲間の元を離れ見据えているビジョン。東京の今っぽさをファッションで取り入れながらも、若さを感じさせない意味深なリリックと今までの日本のヒップホップに無かった独特なフロウとライブスタイルを武器に今後の活動にも絶対に目が離せない。



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2017.12.6発売 NENE(ゆるふわギャング)アルバム 5lack参加

ゆるふわギャングのSophiee/ソフィーのソロ名義「NENE/ネネ」の1stアルバムに、5lack/スラック参加

NENE『NENE』

1. Price
2. Famous
3. 稼ぐ女
4. Damn Phone
5. Game Boy Life
6. High Way feat. Ryugo Ishida
7. I Smoke
8. High Time feat. Ryugo Ishida
9. 風 feat. 5lack(歌詞)
10. I Know
11. Shinagawa Freestyle
12. 群れたくない
13. 朝に得る feat. Ryugo Ishida & SALU
14. Team

▼ デジタル or CD ▼
 

iTunesボタン

ライブ

ゆるふわギャング ~NENE album release live~
2017年12月26日(火)
東京 渋谷 WWW X
開場 19:00 / 開演 20:00
前売 2,500円 / 当日 3,000円(税込 / ドリンク代別)
ライブ情報(公式サイト)>


2018.2.7発売 5lackとOlive Oilのコラボアルバム『5O2』

▼先行MV配信2曲

5lack(スラック/slack)と Olive Oil(オリーブオイル)のコラボアルバムが4年ぶりに2018.2.7発売


アルバム名::5O2(ファイブオーツー)

収録曲

1. 5OINTRO (inst.)

2. もういい(歌詞・ミュージックビデオ)

3. FRIDAY(歌詞)

4. U NAGI FEELIN (inst.)

5. Sleepiyz Feat.K-BOMB(歌詞)

6. Deviride(歌詞)

7. SMYS PAR (inst.)

8. ¥STERDAY(歌詞・ミュージックビデオ)

9. MIC CHECK TEST 1 2 (inst.)

▼ CD ▼

[All Track Lyric by 5lack]
[All Track Beat by Olive Oil]
[All Track Mixed by 5lack & Olive Oil]
Album Mastered by Isao Kumano(PHONON STUDIO)
Album Design & Layout by Popy Oil

紹介文
2013年発表、前作アルバム『50』から4年。誰もが願ったあの2人が遂に再会を果たした。5lack & Olive Oil 第2弾『502』は、この数年で積み上げたお互いの実績が流石、前作のクオリティーも然る事乍ら、トラック、ラップ共に圧倒的にレベルを上げて帰ってきた。互いの所属レーベル(高田音楽制作事務所,OILWORKS)共に親交深いBLACK SMORKER RECORDSから、奇才K-BOMBの客演や、アルバムジャケット/ミュージックビデオのディレクションをPopy Oilが担当する等、音源はもちろん、何から何まで斬新かつ新しいプロジェクトに仕上がっている。日本の枠を超えた世界的パイオニズムがここにある。(YouTube動画説明文より引用)

5lack×Olive Oil『5O2』 天才と鬼才が世界基準をめざして作り上げた4年ぶりのタッグ・アルバムを語る:Mikiki掲載インタビュー>

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5lack × OLIVE OIL コラボアルバム『5O』>



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