2017.6.10発売 Budabrose 2edアルバムに 5lack参加


↑「bad doe」short音源(CD 8曲目)

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↑トレーラー音源 5:04から「wavery ft.5lack」

「BudaBrose/ブダブローズ」による1年半ぶりの新作2ndアルバム『BudaBrose 2』が6/10リリース決定

ワールドワイドに注目を集める2人のビートメイカーBudaMunk/ブダモンクとFitz Ambrose/フィッツアンブローズによる話題のコラボレーション。5lackをFeatした珠玉のメロウ・ヒップホップ曲を収録決定(ラップ曲1曲)

BudaBrose『BudaBrose 2』

-Track List-
01. hitchu
02. ill tone
03. fillet
04. rolli
05. ice wishes
06. jass fonk
07. the lavish
08. bad doe
09. four baarz
10. scully
11. reppin same thing
12. we gone
13. wavetree
14. wavery (ft. 5lack)(歌詞)
[Label : King Tone Records / Jazzy Sport]

↓CD発売



BudaMunkについて
ISSUGI&5lackとのユニットSick Team、mabanuaとのユニットGreen Butterの活動を経て、ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンに於ける活動の集大成となる名アルバム『The Corner』を2015年にリリースしたBudaMunk。

BudaMunkは、これらの国内での活動と並行して、海外レーベルからのリリース、LA時代の盟友Joe StylesやNew JerseyのEloh Kushとのコラボレーション等、海外のアンダーグラウンド・シーンでの活動も展開してきた。この度リリースされる『BudaBrose 2』は、カナダ/ケープ・ブレトン島出身、現在は東京を拠点に活動するビートメーカーFitz Ambroseとのコラボレーション・プロジェクトの2作目。
↓1stアルバム「Budabrose」

Fitz Ambroseについて
80s/90s感覚を保ちつつ、妖艶でマッドな才覚を注入したビートを叩き出すFitz Ambroseは、ストリート・リリースとなるビートアルバムやMix CDが口コミで即完売する程ヘッズの支持を集めており、5lack『5 sence』への楽曲提供、仙人掌のAlbum『VOICE』へのビート提供で、更なる注目を集め続けている才能。
5lack / G.A.L (Prod.by Fitz Ambrose)歌詞

本作について
国内外のアンダーグラウンド・ヒップホップシーンをコネクトする存在として注目の活動を展開するBudaMunkとFitz Ambroseのコラボレーションで生まれた本作『BudaBrose 2』は、2人の共有する90sバックグラウンドが育んだサンプリングミュージックとしてのヒップホップの魅力80sメロー・ムードとシンクロする艶やかで色気溢れる音の煌めき、躍動的でスモーキーなビート・サイエンスの魔法が、全編に散りばめれた暖かくも刺激的なヒップホップ作品になっている。
アナログ・サンプルノイズをざらつかせながら、ジャジー・メローで暖かな音像がアルバムの幕開けを告げる「hitchu」、80sメローなサウンド・グルーヴがレイドバックしたビートサイエンスに落とし込まれる「ill tone」…と、ブラック・ミュージックの歴史が育んだ豊潤な味わいをコラージュして生まれたかの様な、魅惑のヒップホップ・インストゥルメンタルの世界を体験する事ができる全14曲。アルバム・ラストには、盟友5lackをFeatした珠玉のメロウ・ヒップホップ「wavery」収録!(引用元:soundcloudのトレーラー音源内)

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