5lack/Uz This Microphone【歌詞】

5lack(slack/スラック/ゴラック)のアルバム『Title(タイトル)』に収録|Prod by 5lack

Uz This Microphone

check! uh
このマイクを掴み lifeをうたいと
聞いてみな

フル回転brain
地上から舞い降りた mean?
この音聞けば最後 気が晴れる
彷徨う成仏できぬ魂たちよ
考え直せその価値を
東京 警戒宣言 マジシリアス
焦った消費者はパニックで走り出す
君が恋したシティガールは尻軽
技量もねぇのにあいつは知りたがる
ey yo watch this
マジthe end 俺が終わらすゲーム
上がらねぇならあげなgain
ふざけたムーブメントだがmoneyはpay me
俺はart に決めるぜこれが正義 yo
Which want? 選べよプレイヤー
ここで一致団結する気ならねぇ
マイク握るでもカスなら嫌われる
だがステージ上沸かすならdo it again yeah

目の前には紙とペン 何を綴り何を得る
このマイクを握る価値 日々に問いかける
あの日は遠い過去に見えた 今は夢の中
ぶら下げるのさheavyなチェーン
俺らしく行け   
昨日のようだぜまるで
しけた財布に銭もねぇぜ mean?
捨てちまおう 全てthe end
やけになっちまう夜もあった
邪魔するもの己の中 恐怖心を捨てる
俺は何度でも立ち上がる yeah..
do it again

ah.. remember
あのころ生意気だったあれは中学時代
俺のドリームはラッパー ah
ダチの前で放課後よく歌ったな
夕方 起床で通う定時制
スケボーで通学 オフィス街 ナイトクルージング
あのセキュリティしれた顔
大人たちは呆れ顔 お巡りさんは切れ顔
毎週末クラブへ忍び込み 俺はバースをかまし
イケてねぇ ヘタクソがバックステージかまし
入れに来るクソみてえな話 haha bullshit
microphone check out
だがそんな日々の中 俺は俺のスタイルを得た
要するに誰もが不可能に思えたmusicに
俺は人生をかけた
転がり出す

目の前には紙とペン 何を綴り何を得る
このマイクを握る価値 日々に問いかける
あの日は遠い過去に見えた 今は夢の中
ぶら下げるのさheavyなチェーン
俺らしく行け   
昨日のようだぜまるで
しけた財布に銭もねぇぜ mean?
捨てちまおう 全てthe end
やけになっちまう夜もあった
邪魔するもの己の中 恐怖心を捨てる
俺は何度でも立ち上がる yeah..
do it again

このマイクを掴み lifeをうたいと

◆アルバム『Title』曲一覧

1. Uz This Microphone

2. 五つノ綴り

3. 桃源郷 [Prod.brandUn DeShay]

4. 稼がな ft.ISSUGI

5. Nove

6. 近未来 200X ft.GAPPER

7. 現実をスモーク

8. U Gut Me

9. Betterfly [Prod.Budamunk]

10. 己知らぬ者たち ft.PUNPEE [Prod.Willie B]

11. 終演

12. Sylar

13. Bad End ft.kZm

14. つかの間5lack全曲

「5lack/Uz This Microphone【歌詞】」への2件のフィードバック

  1. 焦った消費者も走り出す
    君が恋したシティガールは尻軽
    技量もねえのにあいつは知りたがる?

    Ayo watch this マジthe end 俺が終わらすゲーム
    上がらねえならあげなgain
    ふざけたムーブメントだがmoneyはpay me
    俺はart に決めるぜこれが正義

    Which want? 選べよプレイヤー
    ここで一致団結する気ならねぇ
    マイク握る でもカスなら嫌われる
    だがステージ上沸かすならdo it again (ここかっこよすぎません?)

    目の前には紙とペン 何を綴り何を得る
    このマイクを握る価値 日々に問いかける
    あの日は遠い過去に見えた 今は夢の中
    ぶら下げるのさheavyなチェーン 俺らしく行け   

    昨日のようだぜまるで しけた財布に銭もねぇぜ
    捨てちお 全てジエンド やけになっちまう夜もあった
    邪魔するもの己の中 恐怖心を捨て
    俺は何度でも立ち上がる yeah do it again

    Remember あのころ生意気だったあれは中学時代
    俺のドリームはラッパー ah
    ダチの前で放課後よく歌ったな 
    夕方 起床で通う 定時制
    スケボーで通学 オフィス街内pushn’
    あのセキュリティしれた顔
    大人たちは呆れ顔
    お巡りさんは切れ顔

    毎週末クラブに忍び込み 俺はバースをかまし
    イケてねぇ ヘタクソがバックステージかまし
    入れに来るクソみてえな話

    Microphon check out
    だがそんな日々の中俺は俺のスタイルを得た
    要するに誰もが不可能に思えたMusicに俺は人生をかけた
    (転がり出す)

    1. ありがとうございます!
      そう! サビの入りがカッコ良すぎる!!😁

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